1998年4月〜5月の新しいもの
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ううむ、iMacか……。結構、かわいいかも。しかしソフトがなあ。
って、全然関係ないですが、
を読了。なんか、季刊って、ものを考えながら読むには丁度いいペースのような気がしてきた。online版も始めるみたいだけど、そのあたりはどうなるのかなあ。ちょっと不安。（1998.5.9）
あああ、一月ぶりになってしまった……。アニメの新番組が多すぎるぞー。録り溜めたビデオを見るだけでどんどん時間がすぎていく……。まいった。
の二つを今回は追加。後者は、岩波の『図書』の岩波新書６０周年記念特集号で何人かが挙げてて気になっていたもの。この内容なら、今だったらハードカバーで出るだろうなあ。
それにしても、最近、古書に関する本がポコポコ出てくるのは、流行りなんだろうか。新刊の本が全て雑誌化してきたことと、電子出版の動きが活発になりつつあることが背景にあるんだろうなあ、くらいは考えたけど、だからどうしたといわれると困ってしまうな。本という「物」が持つ力の源を、多くの人が考えようとしているということは間違いないのだけれど。（1998.5.5 ）
電車の中で寝てしまうので本が読めない……。ううむ。アニメなんぞ見てるから時間がなくなるんだけどさ。
今回は、
を追加。こういう本が今出ることの意味を、もう少し考えるべきだったかな。（1998.4.17 ）
やっと、一冊読めた……。ここのところへろへろで、読書ペースが壊滅的。どうにもならないなあ。なんとか、
を追加。何か文句ばっかりつけてるけど、少女マンガに関心のある人は必ず読むべし。特に少女マンガについて語ろうと思ったりしている人は、その困難さを知る意味も含めて、読まなければならない本だと思う。（1998.4.9）
結局、３月は１回しか更新してない……。これではいかんよなあ。
と、思いつつ４月もどんどん過ぎていく。
しかたないので（？）、ずいぶん前に行った展示会の図録を二つ。
雑誌とかは読んでいるのだけれど……。わざわざ書き残す程の記事はないなあ。（1998.4.4）
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